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スタッフBlog

  • 分娩と母乳育児に関係があるということをご存じの方は少ないと思います。このことを知っているのは母乳育児支援をしている人だけではないでしょうか。

    産婦さん主体の優しいお産ができれば、そしてその方が母乳育児を希望していればだいたい母乳育児はうまくいきます。

    ひどいお産をすると「お産後 傷は痛いし疲れているしで母乳育児を頑張ることができません。なぜなら、傷が痛ければ座れません。私は産褥椅子にも座れませんでした。赤ちゃんは夜によく泣きます。褥婦さんは疲れているので起きて授乳するのは苦痛です。

    添い乳は自己流でやってしまうと乳頭に傷ができます。どんどん負のスパイラルに入ります。それで、母乳育児を希望していてもミルクを足すことになるのです。

    優しいお産ってどのようなお産でしょうか?

    産婦さん自身が満足し、出血が少ないお産だと思います。お産にかかった時間は長くても陣痛の合間に眠れれば、お産後の疲れの回復は早いようです。優しいお産をした産婦さんは本当にきれいです。いい顔してます。そしてすぐに元気になります。

    赤ちゃんのお世話も苦になりません。母子形成もうまくいきます。

    母乳育児ができなくても優しいお産をできた親子は母子形成がうまくいくので育児がたのしいと思います。

    満足するお産をするためには、正しいお産の知識を知らなければなりません。

    怖がらせることなく、お産の正しい知識を妊婦さんに教えるのは産科の医療従事者の務めだと思っています。