助産院マップ | 助産院でのお産や自宅出産 おっぱいケア・育児相談などをご希望の皆様へ

スタッフBlog

  • 岡崎在住の吉村医師(現在はリタイアされています)は安産三原則を

    ・ゴロゴロしない…何もせずゴロゴロとしてばかりいない(よく動く)

    ・パクパクしない…好きなものばかりを食べたり食べ過ぎない

    ・ビクビクしない…いろいろな情報に惑わされ不安を感じない

    と言っておられました。まさに、その通りです。

    今は子供の数が少なく、日本はそれなりに生活できている方が多いですね。そうです、一部の方を除いては妊婦さんの時にあまりあくせく働かなくていいのです。そして今のお母さんたちはとても優しい。妊娠するととても大切にしてくれます。「妊娠しているから、普通の体ではないから何もしなくていいよ」というオーラがでています。妊婦さんも、妊娠初期にはつわりがあるし妊娠中期からはお腹がだんだん大きくなり動くのが大変になります。それからインターネットや本・雑誌でいろいろと情報が得られます。でもインターネットや活字の情報には異常妊娠、異常分娩のことが多く出ています。異常のことを知っておくことは良いことです。本当に異常が起こった時に早めに受診できます。

    でも、運動不足や食べ過ぎは肥満の原因になります。好きなものばかり食べていると栄養が偏り赤ちゃんの成長に影響を及ぼしかねません。実際に妊婦さんの中にはウソのようですが、朝食抜き、昼は菓子パンやインスタント麺、夜はコンビニの弁当、すごい方になると一日菓子パンやスナック菓子で済ませている方もいます。それから保健指導をしていると、妊娠分娩のことをお勉強しているのでは良いのですが、「早産しませんか?」「破水はいつ頃ですか?」「赤ちゃんに奇形はないですか?」など聞かれることがある。保健指導ではこっちが「ウ~ン!?」となる。医師が「順調ですね」と言っているにも関わらず、こういう妊婦さんは不安でいっぱいなのだろうが、不安でいっぱいのままお産になると緊張して安産にはなりません。医師が「順調」といえば妊娠経過は順調だと安心して、適度な運動・栄養バランスの取れた食事をしましょう。

    安産するための妊娠中の心得は

    ①正しい姿勢でよく動く

    ②バランスの取れた食生活をする

    ③赤ちゃんのことを想い、おおらかに過ごす

    このようなことが大切だと思います