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スタッフBlog

  • 私が木村先生と出会ったのは、もう10年以上前春日井市内の民間の総合病院である。物静かな穏やかなオーラを発しているが、腕は良い。私は法律遵守の厳しい病院で教育を受けていたため痛み止めに用いる薬を看護職が静脈内注射するなど私の頭の中には存在しなかった。ところがある日、お産後大量出血、私の想定外のその指示が産婦人科の常勤医から出た。「えー!私が静注するんですか?」、「いいから、早く静注!」そんな常勤医とのやり取りの中木村先生が静かに「僕が見ててあげるから心配ないよ。最終責任は医者にあるから…。」と言ってくれた。また、術後後血腫で緊急搬送された患者さんは「○○先生は汗をかきながら弁解してたけど、木村先生が『大丈夫だよ。あとは吸収されるか固まるかのどちらかだから』と笑顔で言ってくれたときに一安心したわ。木村先生って素敵ね」と。かの吉村先生の後援会後、自己紹介で「医者は何もしないほうがツルンと生まれることが多いね。」また吉村先生は出生後すぐに死亡するのは自然淘汰とのお考えのようだが木村先生は「その命が助かる可能性が1%でもあるなら医者は最善を尽くすべき」とのお考え。お産に関しては、超自然派。でも、異常の判断は早い。患者さんにもスタッフにもファンが多い。私たち木村先生を存じ上げている仲間の前で木村先生の批判をする医者は嫌われる。

     それから、木村先生はめったに他人の批判をしない。常に謙虚である。このホームページ開設に当たり木村先生の許可を得る時も物静かにそして穏やかに電話の向こうから「僕でいいの?僕は名もな一介の産婦人科医だよ」とおっしゃる。でも私たち木村先生と働いた仲間はそのすごさを知っている。そして何より素敵なのは、常に「患者さんのため」で動いているところ。

    今は岩手県で働いておいでだ。いつまでも患者さんのためにお元気で頑張ってほしい