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スタッフBlog

  • 2015年05月29

    母乳とお茶

    暑くなりました。ただでも喉が渇きますね。母乳をあげているとなおさらです。そして、母乳育児中は2200mlの水分が必要です。患者さんやクライアントさんはよくノンカフェンのお茶を飲んでいます。理由を聞くと「赤ちゃんのためにノンカフェインを選んでいます」と言います。でも、ちょっと待ってください。そのノンカフェインのお茶には体を冷やすものは入っていませんか?

    ノンカフェインで代表的で身近にあるお茶とといえば麦茶ですね。麦は体を冷やします。常温や温かい麦茶でも体は冷えます。体が冷えると母乳分泌は低下します。

    夏場は気温が高くエアコンでの冷やしすぎやスーパーなどの中に長時間滞在するようなことがなければ外的因子で体が冷えることはありません。ただ、夏場が旬の食材は体を冷やす作用が強いものが多いのです。麦茶も夏場の飲み物なので体を冷やします。冷蔵庫から出してすぐのお茶は体を冷やします。出来れば常温のお茶がbetterでしょう。

    今飲んでいるお茶には体を冷やすものが入っていませんか?

    *水分量2200mlについて

    2200mlというのは食事の時のスープや御味噌汁も含みます。食事のたびに汁物をとって、10時と3時にお茶の時間を持つとして、それ以外に500ml~1000mlくらいを1日に飲みましょう。