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スタッフBlog

  • ほとんどの人が母乳育児は赤ちゃんを産んでから母乳育児が始まると思っているでしょう。でもお産後からだと少し遅いのです。

     日本人は「できれば母乳育児」という妊婦さんが多い。「できれば」ということは「でなければミルクで良い」ということです。赤ちゃんは夜によく泣きます。そして乳輪部という部分まで赤ちゃんの口に含ませることや、乳頭が柔らくないと赤ちゃんがおっぱいを吸うと痛くなります。またおっぱいを赤ちゃんが正しく含んでないとすぐにおっぱいが赤ちゃんの口から外れたり、おっぱいを離すときもコツがあるのです。それを知らないとおっぱいに傷ができる原因になります。傷ができると痛いですね。痛いことは嫌になります。「絶対に母乳で育てる」と妊娠中から決めていると母乳育児は80%成功するといわれています。

     昔は母乳で育てるのが当たり前でした。自然と母乳育児の学習ができていたのでしょう。今は子供の数が少ないし、哺乳瓶とミルクがあります。巷では赤ちゃんというと哺乳瓶とともに描かれているイラストや哺乳瓶でミルクを飲んでいる画像が多いですね。自然と人工栄養に抵抗がなくなっているのでしょう。

     母乳で赤やんを育てたい方は、妊娠中に母乳育児のことを知っておくとお産後が楽ですよ。