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スタッフBlog

  • こんにちは,福山市南本庄で産後ケアを中心におこなうゆりかご助産院の西田三佳子です。


    ご挨拶が遅くなりましたが,新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。


      

    先日,ゆりかご助産院の産後ケアをご利用いただいた小さなお客様のところに遊びに行ってきました。


    お泊り頂いたときは,生後3週間くらいでしたが,もう生後3か月をすぎてしっかりとしたお顔をしています。


    顔を見て笑い,お話をしてくれます。本当にかわいいです(笑)


    ママも元気に過ごされています。パパは出張中でお会いできませんでしたが,パパのお母様もご一緒に楽しい一時を過ごさせていただきました。


    本当にありがとうございました。


    子どもの成長は早いです。・・・子どもが1歳になるまでの日本の行事について書いてみます。


    お七夜・・・・生後7日目に赤ちゃんの名前を家族や地域の人々,その土地の産神にお披露目・報告し,無病息災をお祈りする日とされています。命名式とも言われます。日本では,赤ちゃんが生まれるとその日を含めて14日以内に子どもの出生地・本籍地・届出人(父または母)の所在地の市区町村に届け出をする必要があります。これを出生届と言います。生後7日目までに決められなくても,生後14日以内には赤ちゃんの名前を付けて出生届を出しましょう。


    お宮参り・・・生後1か月頃に地元の氏神様に赤ちゃんの誕生を報告し,健やかに成長することをお祈りする行事です。生後1か月頃は,まだまだ赤ちゃんは小さく,ママも体調が十分に元気でないことが多いです。その時期に無理をすることなく,生後3か月を過ぎて赤ちゃんに抵抗力もつき,少しの人ごみの中に行ってもいい時期をまって近くの神社にお参りに行くことがいいのではないかなと思います。


    お食い初め・・生後100日頃に赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにという願いを込めてごちそうを食べさせる真似をするお祝いごとです。生後100日頃は,生後3か月の半ばです。以前は離乳食を始める時期が早かったのですが,現在は離乳食は生後5か月の半ばから6か月くらいに始めることが多いです。乳汁だけではエネルギーや色々な栄養を取れなくなる時期であり,それと同時に胃腸などの食べ物を消化吸収する器官が発達する時期です。1日1品,1回1さじから始め,生後1歳頃を目安に幼児食が食べれるようにすすめていきます。離乳食については個人差があります。歯の生え方やお口の周辺の筋肉の付き方や使い方も関係します。そのため離乳食については多くの人が悩みます。焦らず,その子にあった進め方を考えていくようにしましょう。また,手づかみ食べは,目と手と口がうまく使えるようになる子どもの発達に欠かせない重要な行動です。食べ物を目で見ておいしそうと感じ,手でもって固さや温かさを感じ,口に運ぶ。これが多すぎたり,よそに行ったり自分の口はどこにもっていけばいいのか,どのくらいの量が丁度いいのかなど自分で体験して感覚で覚えていく生きていための大切な学習の機会なのです。親は服や部屋が汚れることや食物が粗末になるなどと思いますが,それも大切な体験なのです。