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スタッフBlog

  • 2018年10月09

    経済リポート

    こんにちは,福山市南本庄のゆりかご助産院の西田です。


    10月10日経済リポートに,ゆりかご助産院について掲載していただきました。

               

    記者の方は,男性で私とほぼ同世代の方でした。記者の方の子育てのお話がとても素敵でした。


    奥様が妊娠されたときは,ご夫婦は奥様の実家から遠く離れたところに住まれていました。記者ご自身の実家も広島県内ではないとのこと。奥様の妊娠を機会に,記者の方は当時の仕事を辞め,奥様の実家近くに転居されたそうです。それが広島県だったそうです。奥様の出産後半年間は無職で,ハローワーク(当時は職業安定所)に通いながら育児を奥様とともにされていたそうです。

    今でこそ「イクメン」や「主夫」などの言葉を聞くようになっていますが,20年以上も前にそんな決断ができることは,素敵だなぁと感じました。


    もちろん様々な事情がそれぞれにあります。自分たちにとって何が幸せなのか,何を一番に考えるのかの素敵な選択の一つだと思いました。


    後日談として・・・奥様は子どもを育てる自信がないと言われていた為,結婚して3・4年,奥様が「産もう」という覚悟を決めるのを待たれたそうです。


    ついでに,出産予定日の一年前から禁煙をされ依頼23年間1本も吸われてないとのこと・・・・


    福山市では,2018年4月1日に,「福山市子ども及び妊婦を受動喫煙から守る条例」が施行されました。


    これは,こどもや,おなかの赤ちゃんを受動喫煙の悪影響から守り,心身の健やかな成長に貢献するとともに,市民の健康で快適な生活の維持を図ることを目的として,市民や保護者,市の果たす責務を定めたものです。


    この考え方を23年間も実践されてきたんだとさらに感動しました。


    子どもを産み・育てることは責任を伴うことです。夫婦でじっくり考えていくことが本当に大切なことだと改めて感じました。